Up | 存在論とは何か ── II. 存在論へ | 作成: 2019-05-20 更新: 2019-07-25 |
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2.0 要旨 2.1 存在論=アヴァンギャルド 2.1.0 要旨 2.2 アヴァンギャルドのタイプ 2.2.1 アート 2.2.2 科学 2.2.3 反体制イデオロギー 2.3 アヴァンギャルドの体質 2.3.1 子ども (未発達) 2.3.2 精神発達障害 2.3.3 ルサンチマン
3.0 要旨 3.1 科学の条件 3.1.0 要旨 3.1.1 命題論理 3.1.2 <科学になれない> 3.1.3 力学&系統学 3.2 科学の存在論のスケール 3.2.0 要旨 3.3 数学 3.3.1 数学の理由 3.3.2 備考:数学教育 3.4 「法則」の存在論 3.4.0 要旨 3.5 複雑系 3.5.0 要旨
4.0 要旨 4.1 存在の問いの位置づけ 4.1.0 要旨 4.2 科学以前の存在論の方法 4.2.0 要旨 4.2.1 言語分析 4.2.2 メタファ 4.3 要素還元論 4.3.0 要旨 4.4 イデア論 4.4.1 「内包と外延」 4.4.2 イデア論 4.4.3 イデア論の時代性 4.4.4 西洋哲学の主流 4.4.5 ハイデッガー『存在と時間』 4.5 空観 4.5.0 要旨 4.5.1 「無常」タイプ 4.5.2 「彼岸」タイプ 4.6 進化論 4.6.0 要旨 4.6.1 ヘーゲル「弁証法」 4.7 逆説 4.7.0 要旨 4.7.1 禅 4.8 表現主義 4.8.0 要旨 4.8.1 ポストモダン
5.0 要旨 5.1 論述 5.1.0 要旨 5.1.1 論述スタイル 5.2 「認識論」 5.2.1 類概念──時間不覚 5.2.2 対象・意味・形式 5.3 自閉の外 5.3.0 要旨 5.4 生態学 5.4.1 科学者という生業 5.4.2 科学と大衆 |