Up 「卒論/修論作成」指南 作成: 2008-03-21
更新: 2014-01-19


掲載履歴
  • 論文構成の理由 (11-02-04)
  • ストーリーの自己チェックの方法 (10-11-02)
  • 「今後の課題」 (10-01-27)
  • 「結論」 (10-01-27)
  • 「考察」 (10-01-27)
  • 「指導課程の構築」 (10-01-27)
  • 「○○について」 (10-01-24)
  • 「研究のゴール」 (10-01-26)
  • 「研究の動機・目的」 (10-01-24)
  • 論文構成 (10-01-24)
  • 大学で勉強したことの集大成と重なる (10-01-24)
  • 既存の言説を調べる (08-03-29)
  • 主題について調べる (08-03-29)
  • 「論文の体裁づくり」ではない (08-03-29)
  • 「<論考>ができる」カラダづくり (08-03-29)
  • コンスタントに書く (08-03-28)
  • 思いついたことを書いていく (08-03-28)
  • 書けば長くなる (08-03-28)
  • 考察対象の措定,そして考察 (08-03-28)
  • 論理の勉強 (08-03-23)
  • 文章づくりが,論理を鍛える方法 (08-03-23)
  • 論理を絶えず意識 (08-03-23)
  • 論理が身に付くには時間がかかる (08-03-23)
  • 「文章力がある」は「論理が身に付いている」と同じ (08-03-23)
  • 全体構成と要素・部分づくりの行ったり来たり (08-03-23)
  • 「論理的構成」は,トリー構造づくり (08-03-23)
  • 「ストーリーの論理的構成」が成果になる (08-03-23)
  • あちこちから拾い集める (08-03-22)
  • 見た目を整える (08-03-22)
  • 「宿題を間に合わせでやる」感覚 (08-03-22)
  • 「自分が相手」の感覚がない (08-03-22)
  • 「難しい」に慣れる (08-03-22)
  • きちんと考えられたものは,難しい本になる (08-03-22)
  • なぜ他のメディアではなくて,本なのか? (08-03-22)
  • 難しい本を読むことが必要 (08-03-22)
  • 子どもは,自分では<子ども>を抜けられない (08-03-22)
  • 自己チェックの方法:「何・なぜ」を自問 (08-03-22)
  • 「できている」と思うのは,ものを知らないから (08-03-22)
  • 「コンスタントに継続できる」カラダづくり (08-03-22)
  • 「時間をかけることができる」カラダづくり (08-03-22)
  • 「地道に勉強できる」カラダづくり (08-03-22)
  • 技術論ではなく,カラダづくり (08-03-22)
  • 一夜漬け (08-03-21)
  • 避け癖 (08-03-14)
  • 「課題ごとに<達成>に至ることができる」カラダづくり (08-03-14)
  • 本を読まないとどうなる? (08-03-01)
  • 「本を読む」とはどういうこと? (08-03-01)
  •  
     1. カラダづくり

     1.1. 「論文作成」課題の目的は,カラダづくり
      1.1.1 技術論ではなく,カラダづくり
      1.1.2 「地道に勉強できる」カラダづくり
      1.1.3 「課題ごとに<達成>に至ることができる」カラダづくり
      1.1.4 「時間をかけることができる」カラダづくり
      1.1.5 「コンスタントに継続できる」カラダづくり
      1.1.6 「<論考>ができる」カラダづくり

     1.2. 謙虚
      1.2.1 「できている」と思うのは,ものを知らないから
      1.2.2 自己チェックの方法:「何・なぜ」を自問

     1.3. 読書
      1.3.1 「本を読む」とはどういうこと?
      1.3.2 本を読まないとどうなる?
      1.3.3 子どもは,自分では<子ども>を抜けられない
      1.3.4 難しい本を読むことが必要
      1.3.5 なぜ他のメディアではなくて,本なのか?
      1.3.6 きちんと考えられたものは,難しい本になる
      1.3.7 「難しい」に慣れる

     1.4. 悪癖
      1.4.1 「自分が相手」の感覚がない
      1.4.2 避け癖
      1.4.3 一夜漬け
      1.4.4 「宿題を間に合わせでやる」感覚
      1.4.5 見た目を整える
      1.4.6 あちこちから拾い集める


     2. 論文作成作業

     2.1. 基本形
      2.1.1 考察対象の措定,そして考察
      2.1.2 「論文の体裁づくり」ではない

     2.2. ストーリーの論理的構成
      2.2.1 「ストーリーの論理的構成」が成果になる
      2.2.2 「論理的構成」は,トリー構造づくり
      2.2.3 全体構成と要素・部分づくりの行ったり来たり
      2.2.4 ストーリーの自己チェックの方法

     2.3. 文章作成,論理の鍛錬
      2.3.1 「文章力がある」は「論理が身に付いている」と同じ
      2.3.2 論理が身に付くには時間がかかる
      2.3.3 論理を絶えず意識
      2.3.4 文章づくりが,論理を鍛える方法
      2.3.5 論理の勉強

     2.4. 内容が埋まっていく仕組み
      2.4.1 書けば長くなる
      2.4.2 思いついたことを書いていく
      2.4.3 コンスタントに書く

     2.5 「調べる」
      2.5.1 主題について調べる
      2.5.2 既存の言説を調べる


     3. 論文の構成

     3.1.「<○○を実現する指導>へのアプローチ」タイプの論文の場合
      3.1.1 大学で勉強したことの集大成と重なる
      3.1.2 論文構成の理由
      3.1.3 論文構成
      3.1.4 「研究の動機・目的」
      3.1.5 「研究のゴール」
      3.1.6 「○○について」
      3.1.7 「指導課程の構築」
      3.1.8 「考察」
      3.1.9 「結論」
      3.1.10 「今後の課題」