Up 存在論とは何か ── III. 存在 作成: 2019-05-20
更新: 2019-10-09


存在論とは何か
I なぜ存在論か
II 存在論へ
III 存在
IV 存在の切り方あれこれ
    
 5  自然
 6「物」
 7  生物──生態系
 8  人間──人社会


5 自然

 5.0 要旨

 5.1 存在階層
  5.1.1 要旨
  5.1.2 個=系
  5.1.3 元素
  5.1.4 スケール
  5.1.5 絵
  5.1.6 時間

 5.2 存在構成
  5.2.1 要旨
  5.2.2 構造と力
  5.2.3 ダイナミクス階層

 5.3 存在=時空存在
  5.3.1 要旨
  5.3.2 ミスリーディング「個」
  5.3.3 「不生不滅」─「系統」
  5.3.4 系統の形 : <発散かつ収束>
  5.3.5 進化論

 5.4 相転移
  5.4.1 要旨
  5.4.2 個体・液体・気体


6 「物」

 6.0 要旨

 6.1 色
  6.1.0 要旨
  6.1.1 「葉の裏面は白っぽい」
  6.1.2 「空は青い」

 6.2 質感
  6.2.0 要旨
  6.2.1 温度
  6.2.2 硬度
  6.2.3 力・エネルギー

 6.3 気配
  6.3.0 要旨


7 生物──生態系

 7.0 要旨

 7.1 生物の存在論
  7.1.1 「生物」: 自己複製システム
  7.1.2 生物の景色
  7.1.3 生活史

 7.2 繁殖
  7.2.1 多産多死
  7.2.2 不均一・自然選択・進化
  7.2.3 成長?それとも繁殖?

 7.3 進化
  7.3.0 要旨
  7.3.1 「進化」の意味/メカニズム
  7.3.2 「適応」の語のミスリーディング
  7.3.3 遺伝性と可塑性──どっち?
  7.3.4 最先端
  7.3.5 生活史の進化

 7.4 多細胞生物
  7.4.1 多細胞生物の出現
  7.4.2 多細胞生物の発生 (胚発生)

 7.5 <わたし>
  7.5.0 要旨


8 人間──人社会

 8.0 要旨

 8.1 商品経済
  8.1.0 要旨
  8.1.1 拡大スパイラル──バブル
  8.1.2 恐慌──バブルがはじける
  8.1.3 「少子化」
  8.1.4 自由

 8.2 「災害」
  8.2.0 要旨
  8.2.1 逆転
  8.2.2 経済効果──特需