Up | 存在論とは何か ── IV. 存在の切り方あれこれ | 作成: 2019-05-20 更新: 2019-09-20 |
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10.0 要旨 10.1 「光速不変」の時空 10.1.0 要旨 10.2 「重力場」の時空 10.2.0 要旨 10.3 理論物理 10.3.0 要旨 10.3.1 数理ゲーム
11.0 要旨 11.1 「ビッグバン」パラダイム 11.2 宇宙の空間構造 11.2.0 要旨 11.2.1 「位相空間・多様体」
12.0 要旨 12.1 「元素」 12.1.0 要旨 12.1.1 「元素」の想い 12.2 原子 12.2.0 要旨 12.2.1 原子スケール 12.2.2 原子論の構築 12.3 波動関数 12.3.0 要旨 12.3.1 波動関数の存在論的意義 12.3.2 波動方程式のiの意味 12.4 量子 12.4.0 要旨 12.4.1 量子論の存在論的意義
14.0 要旨 14.1 渦 14.1.0 要旨 14.1.1 成長── 「正のフィードバック」ダイナミクス 14.1.2 死──成長スパイラルの仕舞 14.1.3 人──商品経済の螺旋 14.2 波 14.2.0 要旨 14.2.1 生滅 14.3 生物──自己複製システム 14.3.0 要旨 14.3.1 人工生命 14.4 生態系──競合最小化システム 14.4.0 要旨 14.4.1 競合最小化 14.4.2 植物と動物の比較 14.4.3 カースト
15.0 要旨 15.1 「現象」 15.1.0 要旨 15.2 脳機能<存在の現象> 15.2.0 要旨 15.3 モデル 15.3.0 要旨 15.3.1 自分の身丈に合わせる 15.3.2 自分の感覚に合わせる |