Up アイヌ学 : アイヌ学 (学問) へ 作成: 2016-12-25
更新: 2018-11-27

作業中

アイヌ学
0. 『基礎知識・用語』
1. 『「アイヌ」の意味』
2. 『アイヌの系統』
3. 『アイヌの歴史』
4. 『アイヌの共同形態』
5. 『アイヌの生業』
6. 『アイヌのライフスタイル』
7. 『アイヌの死生』
8. 『アイヌの思想』
9. 『アイヌのリテラシー』
10. 『アイヌの終焉』

"アイヌ"学
11. 『"アイヌ" (「アイヌ」自称者)』
12. 『 "アイヌ" イデオロギー』
13. 『"アイヌ" 運動』
14. 『アイヌ学者の終焉』
15. 『「アイヌ観光」』
16. 『「アイヌ利権」』
17. 『シャモヘイト・アイヌヘイト』
18. 『備考 : "差別反対!"イデオロギー』

19. 『アイヌ学 (学問) へ』

作成/更新履歴
  • 研究資料の囲い込み (18-11-27)
  • 研究資料の死蔵 (18-11-27)
  • 「土人学」: 要旨 (18-11-26)
  • はじめに (17-02-22)
  • フィールドワークは,遅きに失する (17-01-27)
  • 肝心の文化人類学が,空白 (17-01-02)
  • 「アイヌ語辞典」というミスリーディング : 要旨 (16-12-29)
  • 記述の一面性・事実の多面性 (16-12-02)
  • リスペクトと「差別」 (16-11-30)
  • 「汚い身なり」の理由 (16-11-30)
  • 「酷い住まい」の理由 (16-11-30)
  • 方法論「現成」 (16-11-30)
  • 「アイヌ文化」学方法論 : 要旨 (16-11-30)

  •     
     0 導入

     0.1 はじめに


     1 「アイヌ文化」学方法論

     1.0 要旨

     1.1 鉄器文化=シャモ依存
      1.1.0 要旨

     1.2 現成
      1.2.0 要旨
      1.2.1 方法論「現成」
      1.2.2 記述の一面性・事実の多面性
      1.2.3 「酷い住まい」の理由
      1.2.4 「汚い身なり」の理由
      1.2.5 リスペクトと「差別」


     2 過去の文化への思慕

     2.0 要旨

     2.1 <残念・思慕>のわがまま
      2.1.0 要旨
      2.1.1 骨董価値──時間が経つと価値になる
      2.1.2 <惜しむ>は,<戻りたい>ではない
      2.1.3 「保存してくれる人がいたらいいなあ


     3 「アイヌ学」ミスリーディング

     3.0 要旨

     3.1 「文化人類学」というミスリーディング
      3.1.0 要旨
      3.1.1 肝心の文化人類学が,空白
      3.1.2 フィールドワークは,遅きに失する

     3.2 「アイヌ学者」というミスリーディング
      3.2.0 要旨
      3.2.1 「アイヌ学方法論」の考えをもてない
      3.2.2 「大事」がわからない
      3.2.3 「研究」は生業── 「論文」になることをする

     3.3 「考古学」というミスリーディング
      3.3.0 要旨
      3.3.1 「アイヌ=交易の民」

     3.4 「アイヌ語」というミスリーディング
      3.4.0 要旨
      3.4.1 「アイヌ語辞典」


     4 「土人学」

     4.0 要旨

     4.1 「土人」概念の必要
      4.1.0 要旨
      4.1.1 漁猟採集自給自足生活者 :「土人」
      4.1.2 「商人」の対立概念 :「土人」

     4.2 「土人」スペクトラム
      4.2.0 要旨
      4.2.1 「分業」スペクトラム
      4.2.2 「自活」「自給自足」
      4.2.3 「独立栄養」

     4.3 関連学術分野
      4.3.0 要旨
      4.3.1 文化人類学
      4.3.2 動物行動学
      4.3.3 生態学
      4.3.4 民俗学
      4.3.5 複雑系
      4.3.6 生物学
      4.3.7 土壌学
      4.3.8 認識論


     5 研究環境

     5.0 要旨

     5.1 デジタル複製による研究資料公開
      5.1.0 要旨

     5.2 研究資料の死蔵・囲い込み
      5.2.0 要旨
      5.2.1 死蔵
      5.2.2 囲い込み