Up | "アイヌ"学 : 『シャモヘイト・アイヌヘイト』 | 作成: 2017-01-21 更新: 2019-08-28 |
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1 ヘイト 2 民族派"アイヌ" によるシャモヘイト喚起 3 シャモヘイト表現 4 シャモヘイト・デマゴギー 5 ヘイト社会をつくる者たち 6 「アイヌヘイト」 7 ヘイトの螺旋?
0.1 はじめに
1.0 要旨 1.1 <悪をヘイト> 1.1.0 要旨 1.1.1 怨念 1.1.2 シャモヘイト 1.2 <異形をヘイト> 1.2.0 要旨 1.2.1 臆病 1.2.2 アイヌヘイト 1.3 アイヌヘイトと "アイヌ"ヘイトの区別 1.3.0 要旨 1.3.1 サヨクヘイト
2.0 要旨 2.1 ヘイト喚起型歴史教育 2.1.0 要旨 2.1.1 ヘイト喚起型歴史教育テクスト 2.1.2 『旧土人保護法』の取り上げ方で,しくじる 2.2 「階級的憎悪」 2.2.0 要旨 2.2.1 怨念 (「ルサンチマン」) 2.2.2 反体制/体制打倒イデオロギー 2.2.3 憎悪喚起を策謀する 2.3 「戦う」 2.3.0 要旨 2.3.1 思考停止 2.4 革命歌 2.4.0 要旨 2.4.1 「飢えたる者よ」 2.4.2 「立て」 2.4.3 「聖なる血にまみれよ」」 2.5 社会主義メディア 2.5.0 要旨 2.5.1 「階級的憎悪」を,賞賛する 2.5.2 「階級的憎悪」を,図に乗せる 2.6 体制打倒イデオロギー + 商業主義 = 人心荒廃 2.6.0 要旨 2.6.1 シャモヘイト+アイヌ観光 2.6.2 言説の荒廃 2.6.3 ヘイト・スピーチの増長
3.0 要旨 3.1 シャモヘイト喚起者の狡猾 3.1.0 要旨 3.1.1 表現者は表現の狡さを知っている 3.1.2 「ヘイト・スピーチ」表現者の常套手法 3.1.3 表現の狡さを却ける営みが,学術/科学 3.2 "アイヌ民族" 派の<卑怯>体質 3.2.0 要旨 3.2.1 自分が正義の善悪二元論を立てる 3.2.2 敵を悪に仕立てる 3.2.3 敵攻撃を煽動する 3.2.4 敵の反発を「アイヌヘイト」と宣伝 3.3 詩 3.3.0 要旨 3.3.1 本質直観になっている詩は,稀 3.3.2 表現形態としての詩の悪質性 3.3.3 シャモヘイト・スピーチ詩人 3.4 「社会主義リアリズム」 3.4.0 要旨 3.5 批判の不在 3.5.0 要旨
4.0 要旨 4.1 デマゴギーの理由 4.1.0 要旨 4.1.1 武器 4.2 「土人」── "差別語! " 4.2.0 要旨 4.2.1 「土人」の語は,実際どのように使われたか 4.2.2 デマゴギー「アイヌを旧土人と呼んで差別した」 4.3 「同化」── "無理強い! " 4.3.0 要旨 4.3.1 「同化」は,実際どのように受けとめられたか 4.3.2 参考 : 武隈徳三郎の同化教育論 (1918) 4.3.3 デマゴギー「同化は無理強い」 4.3.4 「同化は無理強い」非難は,自家撞着する 4.4 「偏見」── "無知! " 4.4.0 要旨 4.4.1 「偏見」非難のヘイト・スピーチの 4.4.2 「偏見」は,「アイヌ観光」のたまもの
5.0 要旨 5.1 政治運動家 5.1.0 要旨 5.1.1 不勉強・無責任 5.1.2 「歴史教育」 5.2 メディア 5.2.0 要旨 5.2.1 不勉強・無責任 5.2.2 世論誘導目的で,事実捏造をする 5.2.3 新聞──北海道新聞,朝日新聞 5.2.4 テレビ──NHK北海道支局 5.3 「学者」 5.3.0 要旨 5.3.1 不勉強 5.4 利権政治家 5.4.0 要旨 5.4.1 政治家の火遊びは,国の火事になる 5.5 「アイヌ予算」パラサイト 5.5.0 要旨 5.5.1 大学
6.0 要旨 6.1 "アイヌ民族" 否定論者の稚拙 6.1.0 要旨 6.1.1 "アイヌ民族" 派は,"アイヌ民族" 否定論を 「アイヌヘイト」にする 6.1.2 "アイヌ民族" 否定論が「アイヌヘイト」にされるのは, 稚拙/下手な論だから 6.2 「アイヌヘイト」者の幼稚 6.2.0 要旨 6.2.1 "アイヌ"イデオロギーの土俵にのる 6.2.2 "アイヌ" を「アイヌ」と言ってしまう 6.2.3 「差別」のことばを使ってしまう 6.3 「アイヌヘイト」の内容 6.3.0 要旨 6.3.1 「インチキなる者 "アイヌ"」に対するヘイト 6.3.2 「アイヌ特権」に対するヘイト 6.3.3 「アイヌ利権」に対するヘイト 6.4 「アイヌヘイト」の状況 6.4.0 要旨 6.4.1 人権イデオロギーの常套 : 批判を「差別」と呼ぶ 6.4.2 人権イデオロギー絶対の時代──批判の絶無 6.4.3 幼稚なヘイトのインフレーション 6.4.4 「人権イデオロギー」と「ヘイト」が煽り合う──悪循環 6.4.5 マスコミの「ヘイト」の扱いは, 「人間のくず」
7.0 要旨 7.1 ヘイトスピーチ・プレーヤー 7.1.0 要旨 7.2 シャモヘイトスピーチは,アイヌヘイトを呼ぶ 7.2.0 要旨 7.2.1 ヘイトの螺旋運動 7.3 「ヘイト」の危険性に対する認識の希薄 7.3.0 要旨 7.3.1 エスノサイド/内戦のヘイトと同型 7.4 《ヘイトを退ける》は,《人権イデオロギーに味方》ではない 7.4.0 要旨 7.4.1 人権イデオロギー増長社会は,思想抑圧社会 7.5 言論弾圧を招く 7.5.0 要旨
おわりに |