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Making 『「学校数学」論』
作成: 2013-01-17
更新: 2017-04-08
作業論考:
『「
学校数学の勉強は何のため?
」の答え』
最終論考:
『
数学教育学とは何か
』
(2015-12-13 更新)
『マクロ数学教育学 ──定立と方法』
(2014-11-13 最終更新)
『「系−個」存在論』
(2015-04-16 最終更新)
「
学校数学と数学の違い
」
(2017-04-08)
基礎論/習作
一覧
「
学校数学の勉強は何のため?
」の主題化
「学校数学は何のため?」の答えの構造
学校数学は「形式陶冶」として立つのみ
学校数学出口論の構造──出口論が学校数学をリードする理論である理由
「数学的リテラシー」とはどういう問題か?
学校数学は「何でもあり」
学校教員は,数学を授業できない
授業は,教員の自分本位
学校数学「何でもあり」論の方法
学校数学は進歩しない
「形式陶冶」の成長モデル──「特個」と「形式」の関係
学校数学「無用の用」論の方法──「無用の用」措定の必然
「学校数学=形式陶冶」の「形式」とは?
学校数学は形式陶冶
「形式陶冶説批判」とは何であったのか?──長田新の場合
「<何でもあり>が意味するもの」
教師 (授業) の当たり外れとは何か
「授業運」論
「学校数学」論 ─「学校数学は何のため?」
算数の授業は,なんでああなのか
学校数学現成論 ──「学校数学=生態系」の含蓄
マクロ数学教育学 ──定立と方法
オンラインブックにしたもの
「学校数学」論
「学校数学教員」論
修行/自己鍛錬
「数学教育学」論
その他習作文書庫(要整理)
「数学教育」論・「数学教育学」論
学校数学
学校数学の形