Up 「吉本隆明」とは何か?──「なぜ書くか」(*) について 作成: 2013-03-14
更新: 2016-03-11


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本テクスト作成の進め方

オンラインブック版
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作成: 2013-03-20
更新: 2016-03-11


作成/更新履歴
  • 反の反で,肯定 (16-03-11)
  • 自家撞着 (16-03-11)
  • 愚の退治 (16-03-11)
  • 「人間喜劇」を書く (13-03-24)
  • おわりに (更新 13-03-24)
  • 「吉本隆明」批評作法 (13-03-24)
  • 哲学の窮屈 (更新 13-03-23)
  • 前衛イデオロギー (13-03-23)
  • 革命イデオロギー ── 悪者論 (更新 13-03-23)
    オンラインブック版『「吉本隆明」とは何か』 (13-03-20)
  • おわりに (更新 13-03-20)
  • 哲学の窮屈 (更新 13-03-20)
  • おわりに (13-03-19)
  • 哲学の窮屈 (13-03-19)
  • 「批判」の意味 (13-03-19)
  • 革命イデオロギー ── 悪者論 (13-03-18)
  • 大量書きの意味 (更新 13-03-18)
  • 加齢 (更新 13-03-17)
  • 自然 (13-03-17)
  • 「複雑系」のモデル (13-03-17)
  • 引っ込みがつかない (13-03-17)
  • <自分が反抗しないもの>を立てる (13-03-17)
  • (更新 13-03-16)
  • 論理・体系・理論 (13-03-16)
  • 一般名詞「吉本隆明」 (更新 13-03-16)
  • はじめに (更新 13-03-16)
  • 主体的であろうとする:<習慣を拒む>を行為 (13-03-15)
  • 違和感の処理:観念世界の構築 (13-03-15)
  • 加齢 (13-03-14)
  • (13-03-14)
  • 大量書きの意味 (13-03-14)
  • <書く>の意味/役割 (13-03-14)
  • 違和感の契機: 成長, 時代/情況 (13-03-14)
  • 習慣に違和感 → 自意識 (13-03-14)
  • 一般名詞「吉本隆明」 (13-03-14)
  • はじめに (13-03-14)

  •    
    0 導入
     0.1 序
     0.2 はじめに

    1 一般名詞「吉本隆明」

    2 自意識
     2.0 要旨
     2.1 習慣に違和感 → 自意識
     2.2 違和感の契機: 成長, 時代/情況
     2.3 違和感の処理:観念世界の構築
     2.4 主体的であろうとする:<習慣を拒む>を行為する

    3 <書く>
     3.0 要旨
     3.1 <書く>の意味/役割
     3.2 大量書きの意味
     3.3 詩
     3.4 論理・体系・理論

    4 批判
     4.0 要旨
     4.1 「批判」の意味
     4.2 革命イデオロギー ── 悪者論
     4.3 「人間喜劇」を書く

    5 井の中の蛙
     5.0 要旨
     5.1 引っ込みがつかない
     5.2 <自分が反抗しないもの>を立てる
     5.3 前衛イデオロギー
     5.4 哲学の窮屈
     5.5 「複雑系」のモデル
     5.6 自然
     5.7 加齢

    6 無理矢理
     6.1 要旨
     6.2 愚の退治
     6.3 自家撞着
     6.4 反の反で,肯定

    7 「吉本隆明」批評作法
     7.1 生き様

    8 おわりに




    (*) 吉本隆明 :「なぜ書くか」
        『われらの文学22 江藤淳吉本隆明』1966
          / 吉本隆明全著作集4, pp.652-660


















































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