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(1) 学部教育で身に付けさせるべき資質
(2) 教員養成カリキュラムの在り方
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体系的な教員養成カリキュラムの編成の必要性
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モデル的な教員養成カリキュラムの作成
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3 |
各大学における教員養成カリキュラムの創意工夫
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(3) 教員養成学部としての独自の専門性の発揮
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教科専門科目の在り方
(小学校教員養成の場合)
(中学校教員養成の場合)
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教科教育法(学)の在り方
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3 |
教職専門科目の在り方
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(4) 成績評価の厳格化
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単位制の趣旨
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複数免許状の取得及び修得単位数の現状と成績評価の厳格化
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(5) 教員養成学部の教員の在り方
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教科専門科目担当教員の在り方
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教科教育法(学)担当教員の在り方
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3 |
教職専門科目担当教員の在り方
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4 |
教員養成学部にふさわしい教員の確保
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5 |
教員組織の弾力的編成
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(6) 評価システムの確立
(1) 修士課程の在り方
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修士課程で養成すべき能力
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教員養成学部の修士課程で授与する学位とその内容
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現職教員の再教育のための体制整備
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4 |
専修免許状の在り方の見直し
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(2) 教員養成学部における専門大学院の基本的な考え方
(3) 博士課程の在り方
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