Up | 思想としての「生物」 | 作成: 2015-03-01 更新: 2021-11-14 |
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はじめに
1.0 要旨 1.1 「歴史」と「進化」 1.1.0 要旨 1.1.1 生物は,始原一系統 1.1.2 時間の理解──進化論理解の要諦 1.2 地球史 1.2.0 要旨 1.2.1 地球誕生 1.2.2 地球変動と生物 1.3 生命誕生 1.3.0 要旨 1.3.1 化学進化 1.3.2 有機物から生命への階梯の不明 1.4 多細胞生物まで 1.4.0 要旨 1.4.1 原核生物 (嫌気性細菌) 1.4.2 光合成細菌 1.4.3 真核生物・多核生物・多細胞生物 1.5 陸上植物 1.6 脊椎動物 1.7 人類
2.0 要旨 2.1 水 2.1.0 要旨 2.1.1 水成分の出自・合理性 2.2 有機化合物 2.2.0 要旨 2.2.1 有機化合物成分の出自・合理性 2.2.2 エネルギー的意味 2.2.3 カラダの物理特性との関係
3.0 要旨 3.1 自己保存する系──新陳代謝 3.1.0 要旨 3.1.1 新陳代謝 3.2 DNA の意義 3.2.0 要旨 3.2.1 「種における個の新陳代謝の方法」 3.2.2 「最適」 3.3 ウィルス 3.3.0 要旨
4.0 要旨 4.1 変異 4.1.0 要旨 4.1.1 変異産出のメカニズム 4.1.2 「突然変異」の用語について 4.2 種の衰滅 4.2.0 要旨 4.2.1 種の衰滅のメカニズム 4.2.2 「自然淘汰」の用語について 4.2.3 ヒトの種の衰滅
5.0 要旨 5.1 個体 (カラダ) 5.1.0 要旨 5.1.1 「個体」の一般的定立は成らない 5.2 器官 5.2.0 要旨 5.3 組織 5.3.0 要旨 5.4 細胞 5.4.0 要旨 5.4.1 細胞 5.4.2 原核細胞・真核細胞 5.4.3 単細胞生物 5.5 分子 5.5.0 要旨 5.5.1 分子生物学
6.0 要旨 6.1 「分子マシン」の概念 6.1.0 要旨 6.1.1 「生命の解明は分子マシンの解明」の思い 6.1.2 分子は動作する 6.2 分子の傾向性 6.2.0 要旨 6.2.1 分子の動作は傾向性の発現 6.2.2 「分子は認識する」 6.3 分子マシンの多様性 6.3.0 要旨 6.3.1 傾向性の多様性即ちマシンの多様性 6.3.2 分子マシン各論の形 6.4 システムの中の分子マシン 6.4.0 要旨 6.4.1 「システム生物学」 6.4.2 確率論的モデル 6.5 動作メカニズムが課題 6.5.0 要旨 6.5.1 動作メカニズム解明の困難 6.5.2 「一分子生物学」 6.6 分子マシン各論 6.6.0 要旨 6.6.1 「自己組織化」 6.6.2 「認識」 6.6.3 「エネルギー変換」 6.6.4 「酵素」
『わたしとは何か』 8.0 要旨 8.1 記憶 8.1.0 要旨 8.2 遊び 8.2.0 要旨 8.3 社会 8.3.0 要旨
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