Up | 図説 :「年と日」の数理 ──1日の太陽の動き,日出・日入の年間変化,等々── |
作成: 2020-09-04 更新: 2021-11-22 |
主な更新/新規作成
PDFブック版『図説 :「年と日」の数理』(更新 21-10-31) PDFブック版『図説 :「年と日」の数理』更新 (21-08-21) オンラインブック版『図説 :「年と日」の数理』(20-12-06) |
0.1 年 0.1.1 「春夏秋冬」 0.1.2 「秋の日は釣瓶落し」 0.1.3 「春眠不覚暁」 0.1.4 「白夜」 0.1.5 「日入が最も早いのは, 冬至の日ではない」 0.2 日 0.2.1 地上の1日──地球の自転
1.1 公理 (計算モデル) 1.2 作図法 1.3 南中と正午 1.3.1 「南中」の意味 1.3.2 「正午」の意味
2.1 公転軸系直交座標と自転軸系極座標の変換式 2.2 太陽の方向 2.3 自分中心座標
3.1 太陽の定位 3.1.1 太陽の高度 3.1.2 太陽の方角 3.2 南中 3.2.1 南中の座標 3.2.2 南中太陽の高度 3.3 日出・日入 3.3.1 日出・日入の座標
4.1 太陽の定位 4.1.1 太陽の高度 4.1.2 太陽の方角 4.2 南中 4.2.1 南中の座標 4.2.2 南中太陽の高度 4.2.3 南中の方角 4.3 日出・日入 4.3.1 日出・日入の座標 4.4 経度余弦方程式の解判定 4.4.1 解判定手順 4.4.2 南中/日出/日入の経度が0, π になるときの公転角度:τ0, τπ 4.4.3 τ0, τπ 表 4.5 正午 4.5.1 正午の座標
5.1 南中影倍率から公転角度を求める計算 5.2 日影移動 5.2.1 日影移動の幾何 5.2.2 日影移動の計算
6.1 「秋分」の理論値 6.1.1 日出・日入 6.1.2 太陽の方向,高度,方角 6.1.3 南中の座標,南中太陽の高度 6.2 観測と考察 6.2.1 観測 6.2.2 影の移動 6.2.3 影の長さ 6.2.4 影の先端の軌跡が直線? 6.2.5 影の先端の移動速度
7.1 汎用モジュールをつくる 7.2 PHP プログラム 7.3 計算式 7.4 「モジュールA」 7.5 「モジュールB」
8.1 日出・南中・日入時刻 8.1.1 年間変化表 8.1.2 表作成コンピュータプログラム 8.2 日出・日入の太陽の方角,南中の太陽高度 8.2.1 年間変化表 8.2.2 表作成コンピュータプログラム
9.1 <時刻─日影の向き>対応表 9.1.1 対応表 9.1.2 表作成コンピュータプログラム 9.2 <時刻─日影の長さ>対応表 9.2.1 対応表 9.2.2 表作成コンピュータプログラム 9.3 <(公転角度, 緯度)─南中太陽の高度・日影倍率>対応表 9.3.1 対応表 9.3.2 表作成コンピュータプログラム
10.1 日時計の限界 10.2 日時計の形の理 10.3 標準時仕様 10.4 日時計の運用
|