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思 想
作成: 2010-01-02
更新: 2024-07-03
作成/更新履歴
道元「有時」の科学は,進化論
(24-07-03)
『「思想」入門』
(23-12-27)
「写真」洗脳の終焉──総浮世絵師時代
(23-10-17)
「なぜ わたしは わたしなのか」の解決
(23-04-23)
「わたし」の AI アナロジー
(23-04-22)
このわたしが死ぬとは
(23-04-15)
真空の自発的対称性の破れ
(23-04-14)
「思想」の視点から見た ChatGPT
(23-04-12)
「自発的対称の破れ」
(23-04-10)
「安倍晋三銃撃テロ」の含蓄
(23-02-01)
軍国主義
(22-06-13)
通俗『国家論』の間違え方 : 国と社会の混同
(22-06-13)
「右翼・左翼」とは?
(22-06-12)
通俗『国家論』の間違え方 : 国と権力の混同
(22-06-12)
ツイッター買収──GAFA言論裁定体制に対抗
(22-04-27)
イデオロギー概論 : はじめに
(21-12-18)
イデオロギーは遺伝子の体 : 要旨
(21-12-17)
「イデオロギー」巻頭
(21-12-08)
「鏡像自己認知」実験は,何の実験か?
(更新 21-12-03)
動物の自意識
(21-12-02)
ラメット, ジェネット
(21-11-23)
時間の理解──進化論理解の要諦
(21-11-14)
ブッダ読みと仏教研究者と仏教徒の違い
(21-10-24)
語り継がれると,<徳を説いた者>にされる
(21-10-19)
「ブッダ」から反照される現代
(21-10-18)
ブッダの「瞑想」とは
(21-10-15)
「ブッダ」要約
(21-10-12)
「出家 pravrajya」とは
(21-10-11)
『人の生きるを達観する方法』: はじめに
(21-10-08)
<進化・時間>の理解
(21-09-24)
無生物から生物への連続
(21-09-23)
プラトニズム体質 : 要旨
(21-09-02)
進化論 : 要旨
(21-08-10)
AI には<何>が無い
(21-08-02)
「
AI は人間を超える/超えられない
」論作法
(21-08-01)
「自由」の定義
(21-07-30)
迷信
(21-07-28)
「再生可能エネルギー」イデオロギー : 要旨
(21-07-25)
「地球温暖化」イデオロギー : 要旨
(21-07-19)
『正義イデオロギー』: 要旨
(21-07-19)
新時代の自由 : 要旨
(21-07-08)
人工知能 : 要旨
(21-07-07)
ローカル全体主義 対 グローバル自由ネットワーク
(21-07-06)
「社会的弱者」イデオロギーの体制 : 要旨
(21-07-01)
ニヒリズムの快楽 plaisir
(21-06-25)
ニーチェのお節介──「絶望の克服」
(21-06-24)
大衆 : 要旨
(21-06-22)
歴史改竄 : 要旨
(21-06-22)
義務教育 : 要旨
(21-06-21)
人工知能とは何か
(21-06-21)
国は GAFA に吸収される
(21-06-21)
インターネットが GAFA になる
(21-06-21)
GAFA : 要旨
(21-06-20)
観想からサイエンスへ
(21-06-20)
サンマの群れのサンマ
(21-06-17)
大学の終焉
(21-06-17)
『自由の方法』取り掛かり
(21-06-16)
プラトニズムとは意味論をやること
(21-06-09)
「災難」の哲学
(21-04-10)
「ハイエクの自由主義」批判作法
(20-11-29)
オンラインブック版『精神主義の仕組み』
(20-07-14)
神
(20-06-08)
『精神主義のしくみ』の構成──2部構成の意味
(20-06-06)
全体主義 : 法の意味固定と付和雷同
(20-06-05)
『精神主義のしくみ』: おわりに
(20-06-02)
精神主義とは : 要旨
(20-05-30)
精神主義の類型
(更新 20-05-23)
精神主義の類型 :「誠実」
(更新 20-05-23)
精神主義の要素
(20-05-22)
画一化社会・全体主義・聖職
(更新 20-05-18)
聖職者の憂鬱
(20-05-17)
「パルタイ」とは何か
(20-04-15)
カミュの「中庸」論──『反抗的人間』
(20-04-13)
科学標榜の中身 : 生物学不能
(更新 20-04-06)
「マルクス主義」
(更新 20-03-31)
「精神主義」論考の目的・方法
(20-03-28)
「マルクス主義」
(20-03-25)
全体主義
(20-03-25)
反-精神主義の方法 : 要旨
(20-03-23)
精神主義の含蓄 : 要旨
(20-03-23)
精神主義の出自 : 要旨
(20-03-22)
パルタイ「数学教育学」
(20-03-17)
フーコーの場合
(20-03-16)
「反パルタイ」とは
(更新 20-03-16)
「構造主義」
(更新 20-03-11)
「粛清」イデオロギー
(20-03-09)
『リゾーム』の著者はどこを間違っているか
(20-03-06)
精神主義
(更新 20-03-05)
『リゾーム』とは
(20-03-04)
『シュールレアリズム宣言』(A.ブルトン)
(20-02-27)
COVID-19
(更新 20-02-26)
孤立化を「裏切者を粛清」で合理化
(20-02-25)
「自由」──相対主義
(20-02-24)
コンプライアンス
(20-02-23)
精神革命主義
(20-02-22)
反抗
(20-02-22)
革命屋自滅の公式
(20-02-21)
「寒山拾得」
(20-02-12)
「ウロボロス」ダイナミクス
(20-01-21)
「波動関数
Ψ
」の解釈の方向
(20-01-16)
シュレーディンガー方程式
(20-01-13)
虚言/宗教 :「
粒子と波動の二重性
」
(20-01-12)
「量子力学」は,力学ではなく現象学
(20-01-11)
群集物理学
(更新 20-01-10)
群集物理学
(20-01-07)
脳の成長 ↔ 学習
(19-12-13)
「脳」とは
(19-12-12)
「中枢」
(更新 19-12-11)
粘菌に知能は無い
(19-12-10)
<個>の解体 : はじめに
(更新 19-12-09)
『アイヌと"アイヌ" : 2 アイヌであるとは』
(19-12-02)
『アイヌと"アイヌ" : 3 "アイヌ" の終焉』
(19-11-30)
『アイヌと"アイヌ" : 1 デマゴギー』
(19-11-29)
『アイヌと "アイヌ"』了
(19-12-02)
多細胞生物の出現
(19-10-09)
脳機能<存在の現象> : 要旨
(19-09-20)
「現象」: 要旨
(19-09-19)
自分の身丈に合わせる
(19-09-18)
生態系──競合最小化システム
(19-09-15)
遺伝性と可塑性──どっち?
(19-09-14)
「進化」の意味/メカニズム
(19-09-12)
渦
(19-09-06)
生滅
(19-09-04)
人工生命
(19-09-02)
「重力場」の時空 : 要旨
(19-08-31)
数理ゲーム
(19-08-30)
「光速不変」の時空 : 要旨
(19-08-30)
時空論 : 要旨
(19-08-29)
波動関数の存在論的意義
(19-08-26)
波動方程式のiの意味
(19-08-24)
元素
(19-08-10)
決定論ゲーム
(更新 19-08-10)
「ビッグバン」
(19-08-05)
時間
(19-08-03)
絵
(19-08-02)
スケール
(19-08-01)
色
(19-07-30)
「物」: 要旨
(19-07-30)
科学生態学 : 要旨
(19-07-29)
相対主義の解決
(更新 19-07-28)
我・人間中心の解決
(19-07-27)
元素論 : 要旨
(19-07-26)
数学教育の貧困の解決
(19-07-25)
民族主義の解決
(19-07-24)
ニヒリズムの解決
(19-07-23)
存在論の位置
(19-07-22)
なぜ存在論か : 要旨
(19-07-20)
「災害」
(19-07-18)
自由
(19-07-17)
拡大スパイラル──バブル
(更新 19-07-17)
「少子化」
(19-07-16)
繁殖
(19-07-15)
存在=時空存在
(19-07-13)
対象・意味・形式
(19-07-12)
類概念──時間不覚
(19-07-11)
ダイナミクス階層
(19-07-08)
構造と力
(19-07-07)
生活史
(19-07-06)
生物の進化 : 要旨
(19-07-05)
『自決死』(PDF版)
(19-07-04)
『自決死』: おわりに
(19-06-30)
「自決死」
(19-06-29)
常住死身
(更新 19-06-28)
<わたし>を残す
(19-06-27)
自然死:要旨
(19-06-26)
「
常住死身
」
(19-06-25)
『自決死』: はじめに
(19-06-23)
「元素」の想い
(19-06-21)
宇宙の空間構造 : 要旨
(19-06-18)
「ビッグバン」パラダイム : 要旨
(19-06-18)
「宇宙の大きさ」
(19-06-16)
波動の表現
(19-06-15)
複雑系 : 要旨
(19-06-12)
存在=系=波
(19-06-09)
宇宙論・原子論 : 要旨
(19-06-07)
力学&系統学
(19-06-06)
科学の条件
(19-06-04)
逆説 : 要旨
(19-06-02)
表現主義
(19-06-01)
イデア論
(更新 19-05-31)
空観
(19-05-30)
言語分析
(19-05-29)
数学の理由
(19-05-28)
科学の存在論のスケール
(19-05-28)
アート
(19-05-27)
哲学の存在論 : 要旨
(19-05-25)
アヴァンギャルド : 要旨
(19-05-24)
「存在論」とは何か : はじめに
(19-05-23)
ランダムから秩序──無常の定常
(19-04-26)
生物と無生物の間 : 要旨
(19-04-20)
「災難」の意味──出来確率のダイナミクス
(19-04-04)
「災難」の思想へ : 要旨
(19-04-03)
「復興・防災」ビジネス : 要旨
(19-03-25)
「防災」イデオロギー : 要旨
(19-03-24)
「復興」──原発事故の場合 : 要旨
(19-03-22)
「復興・防災」批判 : 要旨
(19-03-20)
「復興」イデオロギー : 要旨
(19-03-20)
「復興・防災」イデオロギー : はじめに
(19-03-15)
「神は死んだ」
(18-12-22)
「アイヌ文化」論の方法 :「不明」
(18-12-21)
利益追求の系遷移:牧歌的→機械的→残酷
(18-12-20)
メルヘン「アイヌ」
(18-11-11)
画一主義──異形排除
(18-11-07)
幻想の根底
(18-11-07)
「虚無」幻想
(更新 18-11-06)
生態学
(更新 18-11-06)
「ニヒリズム」とは
(更新 18-11-06)
『幻想論』(PDF版)
(更新 18-11-05)
『幻想論』
(更新 18-11-05)
「自己組織化する系」
(18-11-05)
『幻想論』(PDF版) 更新
(18-11-01)
「色即是空」
(18-11-01)
『なぜわたしはわたしなのか』: はじめに
(更新 18-10-28)
「生命体が生命活動する」: 要旨
(18-10-27)
「個の多様性」
(更新 18-10-25)
難民・窮民文化 (更新 18-10-20)
『幻想論』(PDF版)
(18-10-17)
『幻想論』: おわりに
(18-10-17)
エスノセントリズム
(更新 18-10-16)
幻想学の方法
(更新 18-10-16)
保守主義の諸相
(更新 18-10-15)
進歩主義の諸契機
(更新 18-10-15)
「保守主義」
(18-10-14)
「進歩主義」
(18-10-14)
『幻想論』: 本論考の構成
(18-10-11)
「日本人」括りの虚妄 : 要旨 (18-10-08)
カウンターカルチャー (18-10-08)
漂泊民文化「サンカ」(18-10-07)
『幻想論』: はじめに
(18-10-06)
ニヒリズム対進歩主義
(18-10-05)
科学はニヒリズムがスタンス
(18-10-05)
進歩主義知識人 :「知行合一」
(18-10-04)
「共同幻想」
(18-10-03)
保守主義の諸相
(18-10-03)
ニヒリズム : 要旨
(18-10-03)
人類学者の不能 (18-10-02)
難民・窮民文化 (18-10-02)
境界文化「アイヌ」(18-09-30)
文化の進化 (18-09-30)
民族主義: 要旨
(18-09-30)
人間が主題の幻想論の場合
(18-09-29)
比較 :「記号論」
(18-09-29)
信仰と現実のダブルバインド
(18-09-28)
科学と宗教のダブルスタンダード
(18-09-28)
「国学」: 要旨
(18-09-27)
「やまとたましひ」
(更新 18-09-26)
「国学」の実践論
(更新 18-09-26)
「国学」の現成論
(更新 18-09-26)
復古神道
(更新 18-09-26)
「国学」の国粋主義
(18-09-23)
「昔々わが民族は‥‥」の創作
(18-09-23)
挫折処理の諸類型
(18-09-22)
「
権力・自由
」
(18-09-21)
非行者
(18-09-20)
60年安保のブント : 要旨
(18-09-20)
「復古」幻想の論理
(18-09-19)
島崎藤村 『夜明け前』
(18-09-19)
幕末維新の平田門人 : 要旨
(18-09-17)
「
革命と自由
」: 要旨
(18-09-17)
「
革命と自由
」の出自構造 : 要旨
(18-09-16)
アジテーター
(2018-09-15)
アリバイづくり : 要旨
(2018-09-12)
「被災」の生活様式依存性 : 要旨
(2018-09-11)
「地球異変」錯覚の構造 : 要旨
(2018-09-11)
偶然と必然 : 要旨
(2018-09-10)
人工が災いする : 要旨
(2018-09-10)
『「地震災害」論』
(18-09-08)
政策 :「競争原理の導入」
(18-09-03)
「自由 freedom」
(18-08-21)
ノスタルジア : 要旨
(18-08-19)
常在微生物
(18-08-19)
原理主義 : 要旨
(18-08-18)
無常
(18-08-16)
『般若心経─「色即是空」の存在論』更新
(18-08-10)
「不生不滅」の物理
(18-08-10)
進化論
(18-08-10)
思考実験:ヒューマノイドロボット
(18-08-04)
<栄達>幻想と<世直し>幻想の弁証法
(18-07-29)
<世直し>の精神構造
(18-07-28)
『幻想論』
(18-07-27)
「もののあはれ」の捉えを‥‥
(更新 18-07-27)
『「進歩主義批判」作法』(PDF版) 更新
(18-07-23)
「もののあはれ」の捉えを間違わないこと
(18-07-23)
「人情」を,採る
(更新 18-07-23)
良寛 :「災難に逢ふ時節には ‥‥」
(更新 18-07-19)
<生物>の条件 : 要旨
(更新 18-07-18)
『<このわたし>とは何か』: はじめに
(更新 18-07-18)
『<わたし>とは何か』: はじめに
(更新 18-07-16)
「なぜ わたしは わたしなのか」論の構成
(更新 18-07-12)
商品経済型自然災害
(18-07-11)
『「進歩主義批判」作法』(PDF版)
(18-07-04)
「色即是空 空即是色」
(18-07-04)
日本型」が言い出される構造 : 要旨
(18-07-02)
『「進歩主義批判」作法』: おわりに
(18-07-01)
数学のこころ
(18-06-30)
進歩主義と科学の一緒くた
(18-06-30)
数学そのもの
(18-06-30)
数学が現れる所
(18-06-29)
『進歩主義の却け方』: はじめに
(18-06-28)
「漢才」批判の意味
(18-06-28)
系と型──存在と形式
(18-06-27)
人物考 :「空海」
(更新 18-06-27)
「唯名」を識る : 要旨
(18-06-27)
「日本型」幻想の棄却 : 要旨
(18-06-27)
「本居宣長」の正しい用い方 : 要旨
(18-06-26)
要件 : 教員の側の「数学の情」陶冶
(18-06-25)
「数学」の意義
(18-06-25)
「古人」は存在しない
(18-06-24)
適用 :「数学的から数学へ」
(18-06-23)
宣長の短絡
(18-06-22)
「日本型」は 「俗」幻想
(18-06-21)
事物が見える距離──マクロ度
(18-06-21)
成長
(18-06-20)
「人情」論
(18-06-17)
表現者と学者と
(18-06-16)
「日本型」を,わざと言う
(18-06-16)
『「日本型」とは何か』: はじめに
(18-06-15)
学者で「日本型」に嵌まると‥‥
(18-06-14)
「文学」が, 言説スタイルになる
(18-06-13)
「和魂」論
(更新 18-06-13)
仏教のパラドクス
(18-06-09)
当て込みで「修行」を立てる
(18-06-09)
トップダウン存在論
(更新 18-06-08)
「曼荼羅」図が拠り所
(更新 18-06-08)
「真言」を立てる
(18-06-07)
「即身成仏」を立てる
(更新 18-06-07)
「空」の意味を「虚空」にしてしまう
(18-06-06)
空海『般若心経秘鍵』
(18-06-05)
細工趣味
(18-06-04)
「アニミズム」
(18-05-31)
総合主義
(18-05-30)
『「日本型」とは何か』
(更新 18-05-30)
「デザイナー・ベビー」
(更新 18-05-15)
「動物」の捉え方
(18-05-13)
『<このわたし>とは何か』: はじめに
(18-05-11)
「なぜわたしはわたしなのか」論の構想
(更新 18-05-07)
<個>の類──「種」
(18-05-05)
「脳」: 要旨
(更新 18-05-03)
<個>の措定は, 「動物」から可能になる
(18-04-30)
「シンギュラリティ」
(18-04-28)
「人類滅亡」のシナリオ
(更新 18-04-28)
『禅とは何か──欺瞞の系力学』(PDF版)
(18-04-18)
「
涅槃
」の宗教
(18-04-17)
『禅とは何か』: はじめに
(更新 18-04-15)
「仏性」テクスト
(更新 18-04-14)
学校の保守 : 要旨
(更新 18-04-13)
学校の創設
(18-04-13)
科学の時代の禅 : 要旨
(18-04-11)
スピリチュアリズム
(18-04-10)
禅の学術的意味 :「思考類型」
(18-04-08)
「生活」の意味
(18-04-05)
「
色即是空空即是色
」の存在論
(18-04-05)
「<破邪顕正>流儀」の主題化
(更新 18-04-04)
「わたしとは何か」論の構想
(18-03-30)
学の棄却 : 要旨
(18-03-30)
『禅とは何か』: おわりに
(18-03-29)
知的退行──ホーリズム
(更新 18-03-28)
『禅とは何か』: 趣旨
(更新 18-03-26)
「仏性」解釈の変更─潜性から顕性へ
(18-03-25)
「仏性」─ ホーリズムへの退行 : 要旨
(18-03-24)
<師>の位相
(18-03-23)
「
至道無難 唯嫌揀択 纔有言語 是揀択
」
(18-03-22)
ことばの<存在措定機能>の罠
(18-03-22)
『禅とは何か』: 趣旨
(18-03-22)
「破邪顕正」
(18-03-21)
「平常心」
(18-03-20)
座禅無用
(18-03-19)
「悟り」: 要旨
(18-03-18)
「不立文字」: 要旨
(18-03-17)
『禅とは何か』: はじめに
(18-03-16)
「悟り」
(18-03-15)
<開祖・教団>の進化法則 : 要約
(18-03-14)
『「リーマン多様体」とは何か』(PDF版)
(18-03-12)
「いま」の意味
(17-12-29)
<物>──時空の科学 : 要旨
(17-11-17)
「生命の起源」論の間違い方
(17-11-10)
「波」とは何か
(更新 17-11-03)
系統分類の無理
(17-10-23)
『道元「現成公案」「有時」』(PDF版)
(17-10-08)
道元『正法眼蔵』「現成公案」「有時」
(更新 17-10-06)
「有時」存在論の時代性/限界
(17-10-06)
テクスト「有時」のモチーフ
(17-10-06)
「有時」読解
(17-10-05)
循環論法の自覚
(17-10-01)
時間性 Zeitlichkeit
(17-09-30)
「有時」の意味
(17-09-29)
途中放棄
(17-09-29)
『『存在と時間』って何よ?』: おわりに
(17-09-29)
「世界=内=存在」
(17-09-28)
イデア論
(更新 17-09-27)
『『存在と時間』って何よ?』: はじめに
(17-09-26)
ロゴス
(17-09-25)
『存在と時間』の存在論──現象学
(17-09-24)
『存在と時間』の論構成 :「存在」
(17-09-22)
そもそも哲学/存在論とは
(17-09-22)
思想 : 人物
(17-09-21)
「共進化」
(17-09-14)
『「一生」論──系のライフサイクル』開始
(17-06-23)
<非実体>の存在論の練習 :「温度」
(17-06-23)
親鸞「悪人正機」──道元「現成」と同じ
(17-03-15)
サルトル(段階) 対 レヴィ=ストロース(構造)
(17-01-02)
『アイヌ学』
(更新 16-06-05)
「維新」コンプレックス : はじめに
(16-04-07)
「吉本隆明」とは何か? : 無理矢理
(16-03-11)
"Die gorße negaive Möglichkeit" のテクスト
(15-05-31)
「現成論」更新開始
(15-05-23)
「商品経済」──新商品開発の永久運動
(15-04-20)
「リゾーム」(ドゥルーズ=ガタリ)
(15-04-15)
現成論作法
(更新, 15-04-14)
原点回帰論作法
(15-04-10)
現成論作法
(15-04-10)
「認識論」の定位
(15-03-10)
『思想としての「生物」』開始
(15-03-01)
『わたしとは何か』開始
(14-12-27)
『「系─個」存在論』更新
(14-10-30)
『「色即是空 空即是色」の存在論』
(14-10-23)
『「色即是空 空即是色」の存在論』更新
(14-10-21)
「系─個」存在論
(14-10-14)
『中論』更新
(14-09-13)
ナーガールジュナ :『中論』
(14-09-11)
「系─個」存在論
(14-09-09)
「何れにしてなりとも敵をきる‥‥」
(14-01-07)
「マルクス主義批判」作法
(13-12-29)
吉本隆明 :「なぜ書くか」
(13-03-14)
「國體」思想
(12-06-07)
成長・境地・老人力
(12-04-08)
「大事を思ひ立たん人は ‥‥」(『徒然草』)
(12-01-26)
蘇東坡 :「柳緑花紅真面目」
(11-11-05)
「哲学」群の大区分法
(11-01-02)
ニーチェ:理想主義批判
(10-12-30)
「弁証に代わって生活が到来‥‥」(『罪と罰』)
(10-12-30)
「大難大変に逢うても‥‥」(『葉隠』)
(10-11-03)
『中庸』
(10-11-01)
「寒暑・栄枯は、天地の呼吸なり‥‥」
(10-10-31)
「脱構築 (deconstruction)」
(10-06-15)
数学/構造主義
(10-06-15)
構造主義とは?
(10-06-15)
数学/構成主義
(10-03-26)
自由論・自由主義
(10-03-09)
般若心経
(10-03-09)
「塞翁が馬」
(10-03-02)
『荘子』
(10-03-02)
Dewey
(10-01-02)
道元:『正法眼蔵』「現成公案」
(10-01-02)
良寛 :「災難に逢ふ時節には ‥‥」
(09-01-23)
Wittgenstein:"Philosophical Investigation"
(06-03-17)
チューリング・マシン,‥‥
(01-03-29)
形式言語
(91-0x-xx)
先ずはここから:
「思想」入門
「思想」は正義を否定しようとするもの──「理性批判」
正義の否定は<ホント>の問いへ──「存在論」
存在論は出尽くしている──「色即是空空即是色」
AI は理性の正体を暴く──「言語ゲーム」
理性批判の方法は非言語の対置──「身体性」
<生きる>における反理性の必然──「意志・力」
正義否定の到着点は,「是非も無し」──「世界認識」
以下の目次
核
人物
思想タイプ
存在論
組織論 / 系ダイナミクス
主体論 / 達観
反抗・革命
核
「最後の思想」
「最後の思想」とは
『なぜ わたしは わたしなのか』
『人の生きるを達観する方法』
存在論
『存在論とは何か』
『幻想論』
自由
『自由の方法』
『イデオロギー』
『新時代』
探求
科学
生態学
人 物
人物
思想タイプ
科学
哲学
「哲学」群の大区分法
宗教
宗教
『禅とは何か──ダブルバインド型自己欺瞞の系力学』
『空海とは何か』
国学 (復古神道)
存在論
存在論とは何か
形式依存症候群──自閉する狂気たち>
科学
物理学
生物学
<宇宙>の存在論
<生命>の存在論
群集物理学
創造神話
<非実体>の存在論
「いま」の意味
「系−個」存在論
般若心経 ─「色即是空 空即是色」の存在論
ナーガールジュナ :『中論』
道元 :「有時」
「写真」洗脳の終焉──総浮世絵師時代
<非実体>の存在論の練習
「温度」
「文化」の存在論
「日本型」
プラグマティズム/言語
Wittgenstein:"Philosophical Investigation"
ソシュール
<自己組織化する系>
<自己組織化する系>とは?
「構造主義」
サルトル(段階) 対 レヴィ=ストロース(構造)
「構造主義」とは
「脱構築 (deconstruction)」
構成主義/言語
構成主義とは?
数学
チューリング・マシン,オートマトン,
コンピュータ・プログラミング
形式言語
プラトニズム──意味論
プラトニズムとは意味論をやること
イデア論とは──内容と時代性論
イデア論
現象学
『ハイデッガーの『存在と時間』って何よ?』
『物理学・公理主義・アブストラクトナンセンス』
「認識論」の定位
組織論 / 系ダイナミクス
『大災害生態学』
『「一生」論──系のライフサイクル』
<複雑系>の科学
<複雑系>の思想・哲学
『荘子』
『中庸』
ドストエフスキー:「弁証に代わって生活が到来‥‥」
イデオロギー批判
ニーチェ:<理想主義=復讐主義>批判
<時節>の思想
「塞翁が馬」
良寛 :「災難に逢ふ時節には ‥‥」
佐藤一斎 :「寒暑・栄枯は、天地の呼吸なり‥‥」
<組織>の力学
司馬遼太郎 :『この国のかたち 1』
読売新聞 :『検証 戦争責任』
経済
自由論・自由主義
デモクラシー
テロリズム
Dewey
「共進化」
「国家」論
通俗「国家」論の間違い方
「右翼・左翼」とは?
「國體」思想
「主体」論
『なぜ わたしは わたしなのか』
『自由の方法』
『思想としての「生物」』
恣意──<基準>措定のメカニズム
現成論
現成論作法
道元:『正法眼蔵』「現成公案」
親鸞:『歎異抄』「悪人正機」
カール・バルト:"Die gorße negaive Möglichkeit"
その他
<個/主体>という存在,個の多様性
蘇東坡(?):「柳緑花紅真面目」
自我
吉本隆明 :「なぜ書くか」
ドストエフスキー : 『カラマーゾフの兄弟』
大事
「大事を思ひ立たん人は ‥‥」(『徒然草』)
「何れにしてなりとも敵をきる,と云心也」(『五輪書』)
修行/畏敬/謙虚
中江藤樹 :「卓然独立シテ, 倚ル所無シ」
『木のいのち 木のこころ (天)』
「大難大変に逢うても動転せぬといふは,
まだしきなり‥‥」(『葉隠』)
成長・境地・老人力
原点回帰論作法
『自決死』
AI
反抗・革命
反抗 (「文学」)
『「
倫理はウザイ
」』
『精神主義のしくみ』
『進歩主義批判作法──本居宣長の漢才批判から』
革命 (「イデオロギー」)
『「マルクス主義批判」作法』
「粛清」
「維新」コンプレックス
民族主義
"アイヌ" イデオロギー
『アイヌと "アイヌ"』
『"アイヌ民族" 否定論作法』